<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="65001"%> TOOLMATERIAL HP
 

TOOLMATERIALのパッケージ内容

TOOLMATERIAL for DAZ4のは、DAZ Studioを利用して
静止画やムービーを作成したりするための3Dオブジェクトです。

概要:DAZ COLLADAシーンファイルは、DAZ Studioで簡単にご利用いただけるように、
   Bone名を共通化させ
   各パーツをBoneにリンクさせた『リンクモデル』です。
   DAZ Studio があれば、難しい設定なしで
   その日からTOOLMATERIAL をデジタルプラモのように
   動かしムービーも作成可能です

ファイル形式1;DAZ COLLADA.dae
COLLADAは、対話型3次元コンピュータグラフィックスアプリケーション間の交換用ファイルフォーマット
で、いくつかのDCCツールにはそのためのアプリケーションが存在している。例えば、Maya向けのColladaMaya、3ds Max 向けのColladaMax、Poser(v7.0で組み込み)、LightWave 3D(v9.5で組み込み)、Cinema 4D、Softimage|XSI、Houdini、MeshLab、SketchUp、Blender、modo、Strata 3D などがある。Adobe Photoshop はバージョンCS3からCOLLADAの .dae ファイルを扱える。Unreal Engineなどのゲームエンジンもこのフォーマットを採用している。(各ソフトでの動作検証はしていません)

『すぐに使用したい人』はインポートからxxx.daeを読み込んで使用してください
このファイルだけで、DAZ Studio内でだいたいのことができます。

注意:オブジェクト読み込んだ際にボーンからオブジェクトがずれる場合がありますが
   この場合この方法で修正できます
便利なこと:XMLファイルのため知識があれば、ファイルを比較的簡単に直接変更できる
できない、やりにくいこと>
1.Boneのオブジェクト表示が『線』で表示されるためボーン自身の変更や、IKを使用する場合
扱いにくい


ファイル形式2;DAZxxx.daz
DAZ Studioはデータの格納方法が複雑なため
格納デイレクトリーの変更が必要なためある程度の知識が必要です
ご自身のパソコン環境にあわせてエデイターで書き換える必要があります
@XGeomSourceFileDatat07/Applications/DAZ 3D/DAZStudio4/tool/ tb2/Mannequin.obj

フルに改造または、他のソフトを使用したいなどを行いたい人は
ファイル形式3;DAZxxx.obj
注意>オリジナル変更や、各種パラメータを変更したい場合は、フォルダー内の『BONE+パーツ.obj』ファイルを読み込んで組み立てた後使用してください
この方が、ボーンの形状やインキネなど操作性も向上します<組み立て方法説明

動作OS:windows/Mac 
取り扱い方法や簡単なDAZ Studioの操作についてはホームページで解説しています。

おすすめ使用方法:ファイル形式1;DAZ COLLADA.dae


1.DAZ4を起動する
『FILE』からInportを選択して
2.ファイルからTOOLXXX.daeのファイルを読み込む

注意:シーンファイルは変更するとその状態で保存されるため
変更前にオブジェクト名を変更してバックアップを作成して
おきましょう。
SAVE>シーンファイル名を変更して>OK
*シーンファイルは変更しても元のOBJ形式のファイルは変更されません。

これで、上のバーのファイル名が変更されているのを確認後
このファイルで作業します。

3.あとは遊ぶだけです


■当コンテンツは、LightWave10で制作しDAZ Studio用に最適化しています。
また、POSER、PhotoShopなどをはじめ、その他の汎用3Dソフトで利用できるように、
『Bone用モデル』『関節IKモデル用』OBJ形式のファイルも同梱しています。

■すべての部品を結合させたFULLBODYモデルは一部モデルのみ同梱されていますが、
実際に、サフェースモデル(DAZ STUDIOでボーンモデル)に変更して使用される場合でも
部品ごとに作成した方がポリゴンの漏れが無く、良いという結論からFULLBODYモデルの
同梱は中止しました。


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終了!