<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="65001"%> TOOLMATERIAL HP

Bryce7PLE版無料ダウンロードできることで3Dソフトをお持ちでない方でもTOOLMATERIALをご利用いただけます

ToolMaterial DXF版;LightWave:Lwo版 With Bryce7
使用方法簡単ガイド

LIGHTWAVE版PC/MAC:LWOファイルが読み込める
LWでは、シーンファイルであるlwsも読み込めますが、ライト情報やカメラなど設定も読み込んでしまうため
BRYCEに慣れていないとこれらの設定を変更するのに苦労するので個別のLWOファイルを使います

Bryceだけで使用するならLightWave:lwo形式のファイルがお勧めです

PC/MAC用汎用データ:DXFファイルベクターにアップ開始

くTOOL MATERIAL無料サンプルダウンロードページ

読み込み

DXFの読み込みは
FILE>ImportObjectから
行います。MACの場合形式
自動認識、PCの場合は指定
できます。

DXFを選んでファイルを開きます
読み込まれた結果は
座標がブライスの座標と異なる
ので

上のEDITを選択して
右から3番目のアイコンで
Woldspaceを選択して
オブジェクト全体の位置を変更

LWO形式を読み込む場合座標は
修正の必要はありませんので次に進む!

その際、横のアイコン列の横にある▼の一番上でVEWを変更しながら修正すると上手くいく

Bryce7の場合左右が反対に読み込まれるが、銃が左手になる以外は左右対称のモデルなので問題はない

また、HEDの位置情報がずれて
読みこまれてしまったので修正を必要とする

色についても銃が黒から白に変換されていたので後で変更する。

DXF、LWOの全体モデルでは各部品グループにセパレートされていないためメッシュで選択しなければいけないのがめんどうである

そこで、GROPとして部品ごとにと取り込んで組み立てるほうが作業的には後々楽なので今回はその方法で解説します

FrontVewで座標を確認したら
FILE>ImportObjectから
HADE.DXF、LWOを読み込みます

単体で読み込んだ場合全体モデルにくらべて20%くらい大きく読み込まれるようですので

全体モデルを少し手前に移動させて、見た目をそろえると組み立てが楽です


カメラレンダリングVEW

まず、HADEを読み込み全体モデル同様座標をあわせます
読み込み中間画像

次に、OBJECTの名前を変更しておきます

HADEを選択して図形のそばにでてくる「A」を選択するとオブジェクト情報のダイアログが開きます

自由ですがGROUP名を変更しておくと後で便利です

 

下のアイコン列にある▼アイコンで変更を確認します

SERECTGROUPでパーツごとの
セレクトができます
メッシュを選ぶとこのように表示

 

 

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