これも量産品で、比較的安くお求めいただける衣装です。
コスプレ用に使用するケースとしては、『“セーラーマーズ”のふだん着として』『ゴーストスイーパー美神の“おキヌちゃん”用として』『うる星やつらの“さくら先生”用に』『奇鬼怪界の小夜ちゃんの衣装に』と、利用できる範囲が広いのが特徴。
この服は実際に都内の某神社(氏子は何にも知らないが、宮司がものすごいガンマニアなのよ)で、同じものが巫女さんの衣装として使用されているという事で、コスプレ用というよりは、はっきり言ってホンモノ。ですから大晦日の晩には賽銭泥棒までできてしまうというスグレモノ……、おっと冗談です。