何故”ショートノーズ・ガー”と
”スポッテッド・ガー”の区別が
つかなかったのか...というと、原因は
2つあります。
1つは、体の模様が後ろの方にしか
なかった為。(上の写真参照)
2つめは、会社にあった熱帯魚図鑑
(2冊を読み比べてみた)に全く
違うことが書いてあった為。
1冊は、体長1m以上と書いてあったの
ですが、もう1冊は体長60cmと
書いてあった....。どっちを信じていい
のやら...という感じです。(^^;;;
...でもガーちゃんは少し小さいようで、
40cmちょっと位しかありません。
決してエサをあげてない訳じゃないので
ご心配なく!
しかも彼(?)は非常に人なつこく、
水槽ごしに「おーい」と呼んで
ガラスをコンコンたたくと寄ってきます。
そして顔を近づけてジ〜っと見てます。
顔はコワイけど、愛敬のある
カワイイヤツです!
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