パーティー会場の様子

盲導犬の歴史を真剣な眼差しで見る人達。	国内盲導犬第一号「チャンピイ」の飼い主であり、使用者だった河相氏。	当時をふりかえり、自分を支えてくれた人々への感謝。犬の秘めている潜在能力の素晴らしさを語った。
まだ日本で知られていなかった頃から盲導犬の指導を志し、現在までに700名以上の視覚障害者にアイメイトを提供している塩屋理事長と2代目、塩屋専務。	広い会場を埋め尽くすほどの関係者や報道陣が集まった	塩屋理事長を中心に、アイメイトと使用者、全員で集合写真をパチリ！みんなの笑顔がとても輝いているのが印象的

パーティー会場での盲導犬(写真をクリックすると大きい写真が表示されます）

先は長い、ちょっと横になっていよう	お仕事中は、いくら同じアイメイト仲間とはいっても、おしゃべりはしないよ	知っている人なのかな？声はださずに、目だけでご挨拶。ううーん、スゴイ！！
雨でもないのにカッパ（？）を着ているのは、なるべく毛を落とさない為。使用者の気配りが感じられる	「ふぁ～、疲れたっ」と思ったかどうか、いつもはキリリとした顔も、たまにはこんなお茶目な表情をみせてくれる	テーブルの下でジッと伏せの姿勢を続ける姿は、、おとなしすぎて置物のよう...
いつだって、どこでだってマナーは完璧！	「ささ、こっちですよ」テーブルや人、他のアイメイトを上手に避けて誘導していく	パーティーが終わって、あらためて本当にこんなに犬がいたのかと思うほど、静かだったアイメイトたち

パーティー会場での芸能人(写真をクリックすると大きい写真が表示されます）

お祝いに駆けつけた女優の
工藤夕貴さん

「やさしさの中に厳しさのあ
る、とても素晴らしい方」と
花束を渡されて、ちょっとテ
レ気味の塩屋理事長...

「こんなにたくさんの盲導犬
を見たのは初めて、これから
も協会を応援していきたい」
と語った

盲導犬の活躍ぶり(写真をクリックすると大きい写真が表示されます）

「久しぶりですねぇ」と再会を祝う二人。同じ苦労、喜びを味わった仲間とのおしゃべは、つきない	「やあやあ、元気だった？」と、こちらも再会を喜びあって（？）	それぞれのカッパ（洋服）が実にキュート。
パーティー会場を後にするアイメイトと使用者たち。これから家に帰るまで、もうひとふんばりお仕事よろしくね！	あまりにも行儀のいいアイメイトを見て、すれ違う他のお客さんが感嘆の声をあげていく	「今日はやけに視線を感じるわねぇ...」取材陣のカメラのフラッシュに、ちょっと迷惑顔（！？）
帝国ホテルの人に案内されている姿も、さまになって	エスカレーターだって、ちゃんとタイミングを見て、ほら見事にクリア	アイメイトを連れた人を案内をする時は、アイメイト使用者の右側に立ち、自分の左腕を持たせて歩くか、後ろから言葉で方向を教える

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