| 【リツのワンポイントアドバイス】 会場選び | ||
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会場を決める際、まず考えるべきことは、地域だと思います。自分の為に列席してくださる方々の交通の便を一番に考えるのが礼儀なのでは…。特に田舎から親戚がでてくる場合は、不便だと来るだけで疲れてしまって、お祝いの気持ちも薄れそう。私は初め、自分の憧れだけで突っ走ってメチャクチャ不便な場所を決定するところでした。後に、仕事仲間、友人は都内が多いので、一番遠い山形から出てくる親戚を優先して上野の会場に決定!その次に自分の理想(ガーデン挙式だとかプールの側でとか、料理が美味しいとことか)が実現できそうなところを雑誌で調べて、ある程度会場をしぼりこんでから、下見に行くといいと思います。ホテルや専門式場で結婚しようと考えているのなら、ブライダルフェアは絶対おすすめ!もし持ち込みたいものがあったり、オリジナルにこだわる部分があったら、会場側がどれだけ協力してくれるか下見の際に必ず確認することも忘れないで。 |
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| 【リツの体験エッセイ】 はたらく花嫁 | ||
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自然にかこまれて光をサンサンと受けながら愛を誓うガーデン挙式に、料理が美味しくてみんながリラックスしてくつろげるような外国のホームパーティ−風が似合う一軒家での披露宴。 ああ、 うっとり… で、探したのは、挙式ができるお庭つきの一軒家orレストラン! ブライダル雑誌を読み漁り、その中でもニューオープンしたてのメチャクチャオシャレなガーデンつき一軒家風レストランにさっそく見学に行った。そこの支配人らしき人が、Tシャツにジーンズをはいていったアタシ達をおもいっきり見下すようにして(当たり前?)、ここで前回やったレストランウエディングのビデオを見せてくれた。(失礼な事に、時間を約束していったにもかかわらず、予約もなしで来た外人のカップルを優先して自ら店を案内しはじめた) ちぇっ、ちぇっ、ちぇーっ!!「何!あのオヤジ、感じわる〜!」と憤慨しつつ、そのビデオの中の挙式がカッコよかったので、「よしっ!ここでやろ」と思っていたらば、ダーリンがボソッと呟いた。 「ねえ、本当にいいの?“ただの庭“だよ」 「え〜ッ!だってオシャレじゃん。自然の中で光浴びながら挙式なんて、外国みたいじゃない」 「そうお?田舎の親戚には、なんでわざわざこんな“狭い庭“で挙式すんのって程度だと思う けど…」 ガ〜ンッ!!!! そう!はっきり言って『猫の額よりちょと大きめの寅の額ほどのお庭』で挙式しても、自然に飢えている都会の人ならまだしも、大自然に囲まれて田んぼ仕事や畑仕事している田舎のじっちゃん、ばっちゃんには、何の感動もないかもぉ!! そう言われてよくよく庭を見ると、(2月ということもあり)なんだか急に色あせて見える…。バ-ジンロードを10歩も歩かないうちに祭壇についちゃいそうだし…。で、けっきょくその支配人に1時間も待たされた腹ただしさも手伝ってソコは辞めにして、そうこうしてるうちに、田舎の母から『移動に楽なホテルにしてよ』とのお達しがあり、ガーデンつきの一軒家の夢は、はかなく消えてし まった…。 「可哀想にね〜、三十路の夢見る夢こちゃんの夢が崩されていって」 ダーリンはヨシヨシと頭を撫でる。 ううん、ここであきらめるアタシじゃないわッ!だったらガーデン挙式ができるホテルを探そうと、毎週休みの度に会場探しに走り回った。ガーデンはあることにはあるけど、周りがビルばかりで風景が悪いとか、従業員の態度がイマイチとか、トイレが汚いとか(これは重要!)で、最後の最後に選んだのが、ガーデンテラスのある『ホテルソフィテル東京』! ここはテラスだから、もちろん芝生とかはないんだけど、目の前が上野公園なんで、青々とした木が目にまぶしくて、まさにグリーンにかこまれてるような感じがいい。 それになんてったって一番のポイントは、テラスに螺旋状の階段がついていて、入場の際、拍手を浴びながら降りてくるという演出ができること。なんかまさにお姫様気分が味わえちゃうじゃな〜いッ!! キャア〜っっっ!!素敵ッ、素敵ッ。 従業員の態度もいいし、ホテルもこじんまりとして清潔で洗練されているし、すぐに緑が一番美しい五月晴れを想像して、一年前の5月に予約を入れた。
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