【リツのワンポイントアドバイス】 ヘアメイク

  ヘアメイクのリハーサルは、ぜひやるべきだと思います。実際にメイク等、してもらえなくても、希望を伝えるなどの打ち合わせは何度かしておくべき。その際、希望のヘアメイクの雑誌の切り抜きなど、資料はあればあるほどイメージが伝わりやすくていいと思います。

  【リツの体験エッセイ】 はたらく花嫁

 三十路にして、メークをほとんどしないアタシ。キライだし面倒くさいし、その上、ヘタに化粧するとケバくなってしまうという弱点あり。普段はシミ防止の為にファンデーションを塗る程度で、朝のメイク時間なんて3分もあればOK。

 だから、自分に合うメイクや希望のメイクなんて見当もつかない。
でも、ここで妥協すると当日、「あれ?どこのホステスかと思ったら花嫁さん!?」なんていうひどいことになる(?)ので、ここでもブライダル雑誌を見て、(普通の雑誌だとメイクの仕方が違うので)好きなメイクのページ切り取ってスクラップ。

 当初は、式場の美容室に「こういうメイクにしてください」と見せる為に集めていたのだけど、そのうち、アタシの気にいるメイクは『アトリエIKKO』の豊田一幸さんというヘアメイクアーティストがしているとわかり、ぜひその人本人にお願いしたくなった。彼の手にかかれば、一着のドレスもヘアメイクでガラッと変わりそう!ただ、ブライダル雑誌でモデルさんにヘアメイクしている人が、一般の花嫁さんのヘアメイクもしてくれるかというと、そうでもない。(たいてい、そういう人は、雑誌やTVを中心に仕事をしている場合が多い)

 ところが、たまたまこの豊田さんは一般の花嫁のヘアメイクも受け付けていた。すぐさまTELをいれると、ラッキーなことにアタシの結婚式の日はあいているそう。豊田さんはタレントや女優に信頼があついので、いつもスケジュールはびっちりらしい。

 さっそくホテル側に話すと、式場にヘアメイクを持ち込む人は初めてらしく、いろんな問題をクリアして何とかOK。よかったぁ‥‥

 豊田さんと打ち合わせの際、アタシはショートを一年かけて伸ばし、なんとかギリギリアップにできる長さだったので挙式はアップで清楚に、披露宴では大人っぽく、お色直しはキュートに、とメリハリのあるヘアメイクを希望。豊田さんはイラストを描いてこちらにイメージがわかりやすいように説明してくれた。お色直しでは、ふわふわのロングウエーブのつけ毛をつける事に決定。

戻る