人前式ってこういうもの

【人前式って何?】
人前式とは、結婚の誓いを神様でなく、両親をはじめ、親戚、友人、知人など人間の前で宣言し、了承してもらうスタイル。神仏に愛を誓うのではないので、宗教色がなく形式にとらわれない合理的で現代的な結婚式。場所も衣装も自由で、洋式にも和式にも出来るので、自由な発想で自分たちらしくおこなえるところが人気の理由。

【人前式ではずせないポイント】
1. 列席者の代表となる立会人を決める(できれば男女各一名、ただし夫婦でなくても可)
2. 人前式をよく理解している司会者や進行係にしきってもらう
3. 誓いの言葉(これといった決まりはないので、自分達で考える)
4. 結婚証明書か結婚届けに署名
5. 指輪の交換
6. 誓いのキス
7. 乾杯

【人前式の注意点】
式次第が自由に組み立てられるからこそ、いくらでも短くも長くもできます。あまり簡単では、なんてお手軽な愛の儀式なのだろうと思われたり、長すぎてダラけることも。キリスト教式や神前式を見ても30分以内が妥当のようです。また、招待する人の中には人前式というものが、どういうものなのかわからない人も少なくありません。立会人となってくださる列席者の方が訳がわからないのでは、人前式を行う意味がありませんから、案内状の中に、どうして人前式にしたのか、人前式とはどういうものなのか書き添えておくことが必要です。

  【リツの体験エッセイ】 はたらく花嫁

私たちの人前式の流れ


列席者入場の後、リングベラー、フラワーガールに先導してもらい新郎新婦入場


司会者から人前式の説明の後、立会人代表の開式宣言


新郎新婦より宣言文を読み上げる(決まりはないので、自由に自分達の気持ちを表現する)
以下は、私たちが考えた全くのオリジナル宣言文です


宣言文

先祖代々、そして祖父母、両親と たくさんの愛が重なりあって
わたし達は、この世に生命を受け家族のあふれんばかりの愛情と、
よき仲間の友情にはぐくまれ今日まで人生を歩んできました。
そして それぞれを見守り 支えてくれた 両親、きょうだい、
本日、列席してくださった皆さまの おかげで、ふたりは こうして
めぐりあうことができたのだと感謝しております。
親愛なる皆さま、お立ち会いのもと 大きな力にみちびかれて 今日、
ここでひとつになれることこれから一緒に未来を創造してゆけることは わたし達にとって、何よりも最高の喜びです。



結婚宣言

***(新婦の名前)***さん、アナタを人生のパートナーとして
生涯 守っていくことを誓います。

***(新郎の名前)***さん、アナタを人生のパートナーとして
生涯 ついていくことを誓います。

そして今日から、わたし達は お互いの家族を大切にし
苦しいことも 楽しいことも 互いにわかちあい 心をひとつにして
立ち会ってくださったことを忘れることなく
皆さまに 安心して見守っていただけるような夫婦になることを、
ここに誓います。




指輪交換


立ち会ってくれた列席者の前で指輪の披露


それまでふたりの間を隔てていたベールをあげる


誓いのキス


結婚証明書(ヌプシャルシート)に立会人代表、そして新郎、新婦の順に署名
(列席者には、あらかじめサインしてもらっておいた)


立会人代表より列席者にヌプシャルシートの披露の後、
ふたりが夫婦になった事を宣言してもらい全員で乾杯!


自由に歓談、記念撮影の後、ライスシャワーの中を退場
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